雑記帳

このページは下の方が新しい項目です。

ねこみみ72

この記事へのリンク

ねこみみ ねこみみさん。

RAIDストレージ

この記事へのリンク

RAIDストレージが壊れた。

G-RAID Studio (アイコン画像を使用)
ものはG-RAID Studio with Thunderbolt 6TB。以前はUSB接続の外付けHDDを使ってて、待たされることが時々あったので「Thunderbolt接続のなら改善されるかも」と買ってみたのだった。

3TBのHDDを2発内蔵、工場出荷状態のRAID0ではなくRAID1で運用(どちらでもRAID0では6TBだがRAID1では3TBのストレージになる)。性能的には満足していた。壊れる時は大体いきなりなので予備のHDDは用意してあったのだが、壊れたのは本体の方であった。

気がついたら電源が落ちていた。電源スイッチを押してもパイロットランプ(前面下部のロゴ部分がLEDで光る)が赤く点滅するだけで、手を離すと少し点滅が続いてすぐ電源オフ状態になる。LEDの赤の点滅って状態は、取説にもWEBにも全く情報がなく、どんな故障かわからなかった。

保証期間も過ぎていて、しょうがないので新しいのを買うことにした。

ST2-TB
SOHOTANK ST2-TB(日本の販売元のページ)。今度もThunderbolt接続のRAIDストレージで、ケースだけの製品。新品HDD2発分の値段を足すとすると、元の物よりちょっと安いぐらいか。Thunderbolt2なので出たのはけっこう前の製品である。

で、性能はというと、十数秒くらい待たされること(多分スピンダウン→スピンアップ)が時々ある。残念。この点はThunderboltだからとかは関係なく、単純にG-RAID Studioの方が優秀だった(あるいはMacと相性が良かった)ということのようだ。あとファン音がG-RAID Studioより大きい……。

そういえば、内蔵ハードディスクが壊れたことはあったけど、外付けのHDDそのもの(中身の方ね)が壊れたことはない気がする。たいがい容量不足で御役御免というパターン。

ステレオイヤホン

この記事へのリンク

断線したので新しいのを買った。

ステレオイヤホン新旧
旧:SONY ステレオイヤーレシーバーXBA-C10(右)
新:Panasonic ステレオインサイドホンPR-HDE3(左)

音質のことはよく分からないが、わかることが一つあった。 「からみにくいセレーションコード採用」と謳っているXBA-C10は、私はからみにくいと感じたことは一度もなかったが、PR-HDE3のコードの方はからみにくい。 理由ははっきりしている。PR-HDE3のコードは太くて硬いから。

さて、PR-HDE3は本体にLRの印字があるけど、すごく細い字なので見えない。上の写真(の元データ)にも写っているけど見えないね。XBA-C10は本体に三角形の出っ張りがあって耳にフィットするようになっている。これのおかげで左右が容易にわかる。ただ、この出っ張りのせいで「シュア掛け」(SHUREが採用しているイヤホンの装着方法で、コードを耳たぶの後ろから上を経由してかける方式)ができなかった。そのためうっかりコードを手などではじいてしまい、糸電話の原理でかなりの衝撃音が耳にきたことがしばしばあった。PR-HDE3はもちろんシュア掛けできるので快適。ただコードが硬いので上にはねて耳たぶから外れがちではある。まあ、今ならマスクの紐でコードを抑える手が使えるので問題ないか。

MAG loader改修

この記事へのリンク

GIMP用MAG loader改修。開けずにコケるファイルがある、というバグを修正しました。

コケてた原因の一つが、18バイト固定のはずのユーザー名に18バイト以上入ってるデータがあった、というものです。そのうち18バイト目から2バイト文字があった場合にコケてました。2バイト文字が「ユーザー名」とその次の「コメント」に1バイトずつ分割されたので、そのあとのShift-JIS→UTF-8変換処理でエラーが出たわけです。これはユーザー名とコメントを分けずに処理することで対応しました。

もう一つが、展開用バッファが足りてなかったというもの。いわゆる差分ファイルが開けない場合が多かったようです。

ということで次の記事では差分ファイルの開き方を解説するよ。

MAGの差分ファイルを開く

この記事へのリンク

パソコン通信時代には、「元画像」の上に「小さな画像」を表示することで、描画の一部を変えたり、パレットの色を変えたりすることが行われていました。これがいわゆる「差分ファイル」です。

上でも説明した通り、「差分ファイル」には「画像の一部を変えるもの」と「パレット(色)を変えるもの」、そして両方を変えるものの3通りあります。

GIMPでは単純に元画像の上に差分ファイルを開くわけにはいかないので(差分ファイルを「レイヤーとして開く」してもうまくいかないことが多い)、少々手作業が必要になります。

  1. 「元画像」と「差分」をそれぞれ開く
  2. パレットを確認する

    「カラーマップ」ダイアログで確認できます
    カラーマップダイアログ
    ( ウインドウ > ドッキング可能なダイアログ > カラーマップ )。
    アクティブな画像の色が表示されるので、元画像と差分を切り替えて同じかどうか確認します。

    パレットが同じなら4.へ進む

  3. パレットをコピーする

    差分のパレットを元画像へコピーします。

    1. 差分画像のGIMP上でのナンバーを確認します。ウインドウタイトルにあります
      GIMPの画像ナンバー
    2. 元画像を選択して、 色 > カラーマッピング > カラーマップを変更... を起動
      カラーマップを変更ダイアログ
      「指定するパレット」の右側のボタンをクリック
    3. 「パレットの選択」ダイアログが出るので
      パレットの選択ダイアログ
      差分画像のパレット(#ナンバーで探す)を選択して「閉じる」をクリック
    4. 「OK」ボタンを押して「カラーマップを変更」を実行
    これで元画像が差分の色に変わりました。
  4. 差分画像をすべて選択してコピー

    選択 > すべて選択 のあと 編集 > コピー

  5. 元画像の上に貼り付け

    元画像を選択して 編集 > 同じ位置に貼り付け (または 編集 > クリップボードから生成 > レイヤー(同じ位置) )

以上の手順はMAG loaderを使った場合のものです。他のツールで開いたものをGIMPに持ち込んだ場合は、差分画像の位置調整が必要になることがあります。