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この記事へのリンク大沢在昌「撃つ薔薇 AD2030 涼子」(光文社文庫) 読了。本の帯に「
ちなみに「撃つ薔薇」は、WOWOWでドラマ化されて開局10周年記念として3月31日に放送だそうだ。
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大沢在昌「撃つ薔薇 AD2030 涼子」(光文社文庫) 読了。本の帯に「
ちなみに「撃つ薔薇」は、WOWOWでドラマ化されて開局10周年記念として3月31日に放送だそうだ。
Mozilla0.9.8 はページに指定がない限り favicon を読まなくなった。0.9.7はページに指定がない場合 /favicon.ico (カレントディレクトリではなくサーバールートの)を読んでた。ルートディレクトリに favicon.ico を置いているサーバがどれくらいあるのか知らないけど、そういうところでは例えばこんな表示になってた。
これはプロバイダのマークが表示されてるのでまだわかるのだが、こういうサイトもあった。
いや、なんというか。ここのサイトはNetscapeのサーバーソフトを使ってるのか、っていうのはどーでもいい話。これだと WINDOWS+IEの環境で「お気に入り」に登録すると、ネットスケープのアイコンで登録されるはずだけど、気づいてないのかな?
Painter7 が届いたのでさっそくインストール。しかし、うちのMac OS9の環境ではなぜか立ち上がらないのであった。
しかたがないので Painter 5.5 でおちゃにごし。
メディアビジョンのサポートからの指令。「フォントフォルダの中身をデフォルトの設定に直せ」。
そういや、TeXをインストールしたせいで、フォントファイル数が200以上になってた。デフォルトのフォントだけだとさびしすぎるので、とりあえずTeXのフォントを別に移して再起動。そしたら Painter7が立ち上がった。このマシンではTeXはほとんど使ってないので、必要なときだけフォント管理ユーティリティで組み込んでやればいいだろう。で、別に詳しくこっちの環境を知らせなかったにもかかわらず、サポートがズバッと解決策を指示してきたのにはびっくり。FAQなんだろうか。
さてさて、Painter7、びみょーに使いにくいんですけど。慣れの問題かなあ。
今年に入ってからさとみかんに補足されてます。最近に更新されたものが上にくるよう並んでて、熱心に更新してるサイトが多いので、自分のサイトがあっという間に下の方に押しながされるさまはなかなかおもしろいです。
今日は「闇黒日記デー」らしいです。
Painter7に慣れるため、1つ描いてみたですよ、鬼娘。デフォルトのブラシの種類が、5.5のものと全然違うなあ、と思いつつ、以前のブラシをインポートしてみた。やっぱりちょっと感じが違う。インポートするより新しいバージョンのブラシをベースにカスタマイズし直すのがいいみたい。
慣れといえば iShade。1年に1回ほどしか使わないんじゃへっぽこなものしかできないか、やっぱし。もーちょっと細かくモデリングしないとね…。
加曽利さんからメールいただきました。以前、買った同人誌の紹介でリンクを張ったんですが、サイトを移転したとのこと。
ちなみに、やっぱりパワートーン使ってるんだそうです。
[2003.05.08.追記] なんかすでに 404 見つかりません
な状況です。また移転したのか、サイトをたたんだのかどうかは連絡をもらってないのでわかりません。
もうひとつ引っ越し通知が。ドイツのRandis Albionさんからサイトを移転したとメールをもらいました。
すごく絵のうまい人なんですが、サイトの作りがIEに特化してるのか、Mozillaでは中に入れませんでした。ページの内容をJavascriptで生成してるようですが、これがMozillaでは全然見えないんですな。で、ページタイトルだけは見えるので、リンクになってるこれをクリックするとカウンタ提供サイトに飛ぶ罠が待ってるという…。
[2004.04.17.追記] さらに引っ越ししてます。やっぱりJavascript使いまくりです…。
[2007.06.27.追記] さらに引っ越し。今度は大丈夫?
近所のゲーセンに斑鳩がおいてあったので、ぼちぼちとプレイしてます。前作「レイディアント シルバーガン」と同じにおいがする。
Painter7でフルタブレット(作画サイズ1200×1000)。線ががたがた。なかなかきれいな線が引けません。修業が足りませんねえ。
「リンク切れてるよ。タイムアウトエラーが出るよ」というメールをもらいました。親切な外国の人から。
と思ったんですが、どうもダイレクトメールのような気が。なんでも顧客のウェブサイトを24時間モニターしてチェックするサービスらしいです。世の中にはいろんな商売があるのだなあと感心する今日このごろ。って、それはネットワークにいらん負荷かけてるんじゃないのかな?
「切れてる」と指摘されたリンク先は、たしか自宅でサーバを立てて運営してるところで、プロバイダのサーバなんかに比べて「線が細い」ところだったはず。たまたまアクセスが立て込んでてつながらなかったのでしょう。そういうところにとってこの手のサービスは迷惑な気がします。
2月末にVIRTUAL PC 5が発売になるので、登録ユーザーにはバージョンアップ案内をするというアナウンスがあった。でもわしのところには案内が来てない。それでWEBサイトのフォームから「わしはユーザー登録されているのか」と聞いてみた。2月半ばのことである。
返事そのものはすばやく返ってきた。「登録には時間がかかる。しばし待て」
ということで今もなお放置プレイ続行中であるらしい。
ところでなぜ VIRTUAL PC 4を買ったかというと、Mac OS X から Windowsマシンにつながったプリンタへ出力できなかったから。そして VIRTUAL PC 5 は、4と違って Mac OS X でも動作するのでぜひバージョンアップしたいところだ(5のテストバージョンを使ってたら4に戻れない体になってしもーたのよ。テスト版は1月中旬に期限切れで使用不可になった)。VIRTUAL PC の導入前はSambaのツールを使ってプリンタにつなぐところまでは行ってたけど、VIRTUAL PC に頼るようになったのでそこで止まってた。
で、今回その先に進んでみようと試してみた。プリントアウトまでの流れはこんな感じ。
おお、ちゃんと印刷できるぢゃないか。現在使ってる UNIX系ツールのパッケージは Project PINEAPPLE のもの。Sambaは Samba for Mac OS Xの Samba X 2.2.2 日本語版 1.0 リリース3 (2002/2/3)を使用。
ちなみに実際のコマンドはこれ。A4ヨコの文書の例。あ、プリンタは EPSON LP-8300F。
dvips -t landscape hoge.dvi gs -dNOPAUSE -dBATCH -sDEVICE=escpage -sRESOLUTION=600x600 -sPAPERSIZE=a4 -sOUTPUTFILE=print.dat hoge.ps smbclient //ホスト名/プリンタ名 パスワード -U ユーザ名 -P smb: ¥> print print.dat
あとは2行目以降が lpr hoge.ps
だけで印刷してくれるようになればいいんだけど。とまあ、そういうわけで VIRTUAL PC 5 を入手すべき理由がなくなってしまったとさ。ビバ放置プレイ。
毎年描いてる春の季節のごあいさつCG。そろそろ描かないと時期を逸してしまうので描いた、はずなんだけど、なぜかキャラCGに化けてしまったり。
というのも、久しぶりに「コットン(X68版)」立ち上げてプレイしてみたんですよ。立ち上げたらディスプレイが対応してない画面周波数になっててちょっとあせったけど、ユーザー設定ファイルを消したらちゃんと映ってくれました。31kHz以上しか対応してないディスプレイに買い替えたのはつくづく失敗だったなあ。
てなわけで、「コットン」「コットン2」「コットンブーメラン」をとっかえひっかえして遊んでおりました。当時コットンは結構難易度が高い硬派シューティングって言われてたけど、今プレイしてみるとそんなにむづかしくない感じ。
で、今回、ペインターでフルタブレットだったんですが、どうもペインター7は使いにくいんでほとんど5.5で描いてました。なんというのか、思ったとおりの線が引けないのね。タブレットの動きに描画がついてこないし。G4 450ではパワー不足ですかい?
そうそう、寒中見舞い改め余寒見舞いはお蔵入りとなりました。だから春の分はがんばりたいところ。