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HotJavaのMac版はちゃんと日本語表示ができるぞ…
最近入手したもの(そーでもないのもあるけど)の感想をば。
ジェット機でビシッと曲芸飛行をきめるのが目標のゲーム。戦闘的要素がまったくないのが特徴やね。乗れる機体は最初は練習機だけだけど、課題をこなしていくうちに戦闘機にも乗れるようになります。
本編の「ブルーインパルス・ミッション」と「スカイ・ミッション・アタック」、「フリーフライト」の3つのモードがあります。
「ブルーインパルス・ミッション」は基礎的な飛行や演技などの課題をこなしていくもので、「スカイ・ミッション・アタック」は、空間内に設置されたターゲットをくぐって得点をかせいでいくもの。 どちらも思うままに機体をあやつれないとクリアできません。機体によってくせがあり、なかなか思うままに操るのはむつかしいです。
そのぶん、のんびりとフライトを楽しめる「フリーフライトモード」の存在は大きいですね。 また、どのモードでもリプレイができます(セーブ可)。 そして、リプレイ時には13通りものカメラ位置が選べるし、一時停止や早送り、巻き戻しまで可能なのがナイス。
戦闘機に乗るからにはミサイルうちたいよね(笑)。とゆーことでこれは敵を撃墜するのが目標のゲーム。 最初にプレイした感想は「げっ、宙返り飛行ができん」とゆーものでした(爆)。これは、オプションでコントロールのモードをノーマルからエキスパートに変更すればOKです。ただ、そのぶん操縦が格段に難しくなります。
各ミッションをクリアすると報酬がもらえます。それをためて新しい機体を買うことでミッションを有利にすすめていくことになります。ドッグファイトが結構てこずります。ハリアーなどの小回りのきく機体が有利です(でもハリアーはめちゃくちゃ高いし、一回全部クリアしないとショップに並ばない)。
地形やビルなどの描写はエアロダンシングよりもきれいな気がします。ただし、マップの広さはエアロダンシングの方が上のようです。全般的に遊びやすい3Dシューティングという気がしました。
このクオリティはすごいぞ。あとでゲーセンのソウルキャリバーをしげしげと見たのですが、画質が全然違います。
格ゲーとしては難易度が低めでしょう(対CPU)。てきとーにボタンを押すと連続技が出たりするので、一般人でも大丈夫(笑)。
オープニングは(あらかじめ作っておいた映像を垂れ流しにする)ムービーではなく、ランダムで登場人物が入れ替わります。隠しキャラが使えるようになったらそれもオープニングに登場するようになるし。
ようやくエッチマスター使えるようになりました(一文字違うぞ)。それはそうとシャンファがすごくかわいいです。おしりに愛が感じられるなあ(笑)。
あ、ちょっと思いついたので書いてみる。
Frame go! go! 落描きを置いてあります。
よくある「フレーム機能に対応したブラウザでご覧ください」ってやつの逆パターンなんですけど。ただのいやがらせかも(笑)
…って、自分で決めたページづくりの方針と完全に逆行してて気色悪いので削除しました。落描きはジャンクのページにありますです。
[2004.04.10.] あとで見直してみると、どれがその落描きなのか自分でもわからないよ。日付とかからいくと「ただのはだか [1999.08.24.]」がそうかな?
案内が来ました。なんつーか、一言でいうとWEB用画像生成機能が強化されてると。これでアップグレード料金税込み21,000円払う価値があるかどうかですが、わたしはパス。
やっぱりこういうのってときどき来るんですけどね、なぜか最近はNIFTYのアドレスの方に来るんですな。まあ、それはどうでもいいんですが、ダイレクトメールの最後に「不要ならご一報ください。送付を止めます」という意味のことを書いてあるのが多いです。もう送ってほしくないから連絡してる人はいませんか? 返事しちゃダメですよ。敵はあなたのことを何も知らずに送ってる場合がほとんどです。そう、そのメールアドレスが現在使われているかどうかも知らないのです。返事をするってことは敵に情報を与えることになるわけです。いらないダイレクトメールはゴミ箱に捨てるのがいちばん。
ようやく稼ぎが15,000ドルまでいきました(^-^)(それでもトップスコアの半分以下なんだけど) はじめて街を2周できたし。それにしてもプレイ中終始シフトギアをガチャガチャやってました。あーしんど。
このサイトは現在2つのプロバイダのスペースにまたがってて、各10メガづつ、合計20メガまで使えるのですが、残りが1メガを切ったようです。そろそろピンチだ…。
忘れた頃にぽちぽちといじってるLinuxですが、とりあえずはMebius Note(PJ1-M3)で仕事ができる環境を作ってみること。まあ、仕事っつーても、文書作成と、会社のホームページの自分が担当している部分の保守、ができればOKなんです。会社では今年に入ってからケーブルテレビインターネットに加入して、それ用のケーブルモデムにぶら下がる形でLANでパソコンがつながってます。ちなみにつながってるのはみなWINDOWSパソコンなんですが、LANにつなげられてプリンタが使えればとりあえず目標は達成できるでしょう。
どうもネットワーク関係の設定がうまく行かないのでいろいろなディストリビューションのを試したりするんですが、こんどは"Debian GNU/Linux"をインストールしてみました。なんだか硬派の男の世界みたいな感じ。でもインストールの途中でめげました。原因は純正CD-ROMドライブ(CE-CD01)を認識しないこと。ただ、どのディストリビューションでも認識しなかったので、Debianが悪いわけではないです。CD-ROMが使えないといろいろとめんどくさいのです。
で、今までで一番感じのよかったVineをもう一度インストールすることにしました。以下、そのおぼえがき。
と書きます。そしてIPアドレスを自動的に取得するためにdhcpcdの設定をします。dhcpcd自体はすでにインストールされてました。設定というか、次の一行を実行するだけでネットワークにつながってしまいました。alias eth0 rtl8139
これはVineのインストールなどを解説したページを参考にしました。ありがとうございます〜(^-^) これでインターネットにつながったわけです。そぉれ、mozillaでGO! Vineは日本語版搭載だ。Xもとくに苦労もなくたちあがります。/etc/dhcpcd -c /etc/sysconfig/network-scripts/ifdhcpc-done
X上の設定ツール(ユーティリティ->管理ツール->各種設定(linuxconf))で、起動時にWINDOWSのハードディスクをマウントするように設定しました。startx -- -bpp 16
ネットワークの設定がとりあえずできてうれしいです。プロバイダはWinとMacのみでUNIX系はサポート外でしたから設定の仕方が全然わからなかったのです。ネットワーク関係の設定で、どの解説書をみても必ずでてくるのが「詳しくはネットワーク管理者にご相談ください」の一文。これは困ります。だって会社のネットワークに管理者なんていないもの。へたするとわしがいちばん詳しいかも知れないぐらい(笑)。ネットワークがなんとかなったので、次は文書作成かな。emacsでTeXか、やっぱり…
WebTVでどんなふうに表示されるのか知りたいとつねづね思ってたのですが、どんなふうに見えるかパソコン上で確認できるビュアーがあるというのでもらってきました。どこにあったかというと、もちろんWebTVのホームページです(URLは失念。http://developer.webtv.net/docs/viewer/ このへんだったかな…)。残念ながら英語版しかないのですが、WINDOWS用、Mac用の2とおりありました。でMac版をget。
さて、このWebTV Viewer、 単なるHTMLビュアーだと思ってたのですが、なんとWWWブラウザとして使えるソフトでした。んではちょっと感想をば。感じが似てるのでDreamPassportと比べながら書いてみます。
とまあ、こんなとこでしょうか。
DreamPassportといえばDreamcast用のWWWブラウザなんですが、ログ見てたら、うちのページにさっそくアメリカからDreamcastで見にきてる人がいるようです。
http://www.twin.ne.jp/~akr_m/ 99/09/22(Wed) 13:39:01 [Mozilla/3.0 (compatible; Planetweb/1.125 JS SSL US Gold; Dreamcast US)]
おや、アメリカではDreamPassportぢゃないのか…