雑記帳

このページは下の方が新しい項目です。

Chinese

この記事へのリンク

まあ、ときどきE-メールでもダイレクトメールが来るわけですよ。たいがいヘンとゆーかいかがわしいものばっかしなんですが。お約束の世界ですね(笑)。で、先日のDM。中身はどうでもいいんですが、タイトルが「なんとかかんとか(中文)」と、後ろに中文ってついてたんですよ。ああ、中国語のメールが来たのか、と思ったけどそうではなかったのです。

タイトルは日本語でしたが、中身も日本語でした。頭の方に「やや中文で申し訳ありませんが」などとかいてあるのでようやくわかりました。「長文」「短文」の中くらいの長さの文章、の意味で「中文」としているようです。そーいう意味で中文ねえ。なるほどなるほど。日本語は日々進歩していくものだなあ。

ちなみに私の手元にある辞書には「中文」なる単語は載ってませんでした。「中文」を「中国語の文章」と思ってしまうわたしもどうかしてるのかも(笑)。

English

この記事へのリンク

そうそう、もうだいぶたつけどあちこちに英語表記をちりばめてみました。ただし、和英辞典片手にむりやり書いてるのでおかしいところもあるかと思います。うむむ。

Camera

この記事へのリンク

ゴールデンウィークに親戚の寄り合いがあったんですよ。そのとき、親がカメラを持ってきてたものの、放り出してあったのでわたしが替わって写真を撮りました。カメラは20年以上前の一眼レフ。AEも何もついてなくて、レンズもズームなしの単焦点の標準レンズで、ファインダー内に見える露出計の針を見て絞りとシャッタースピードを決めるシンプルなもの。そのときは手違いでASA100のフィルムが入っていたので、夜の室内では絞り開放、シャッタースピードは1/30でないと適正な露出にならないシビアな状態でした。できた写真はかなりぼろぼろでしたねえ(^-^; とにかくピントがあってない。手ブレもかなりあったと思いますが、それよりもとにかく被写界深度が浅いことに驚きました。ばーちゃんが孫を抱いてるシーンでは、孫にはピントがあってるけどばーちゃんには合ってない、手前から奥まで何人も入るように撮ったらそのうちの一人にしかピントが合わない、などなど。ふだんさわってるビデオカメラでの感覚からすると、このピントのシビアさは驚異です。ビデオカメラではこれくらいの画角だとどこでもピントが合うくらいなんですよ。いやいや、写真は奥が深い。まあ、ASA100とゆーのが諸悪の根源なのだけど。親によると、一番明るいフィルムくれっつーて買うた、らしいですが(笑)。

LHA

この記事へのリンク

とある〆切がせまってるので、出す用にちょっと高画質でJPEGエンコードし直そうと思い、LHA圧縮してあった作業ファイルを解凍しました。ところがあるCGの作業ファイル一式を圧縮した書庫ファイルが壊れてて中身が取だせなくなっていました。いろいろ試してみたものの壊れた書庫ファイルはどうしようもなかったです。でも、ハードディスクにフォルダごと圧縮前のファイルが残ってるのを発見(爆)。いやーよかった。

でもまだ問題は残っていたのです。別のCGで、一応解凍できるものの、なんだかおかしくなってるファイルが…。フォトショップのデータのはずなのにアイコンは白紙のままだし、フォトショップに喰わせるとエラーがでてまったく読み込めないし。Pixelcatでもだめだし、最後には血迷ってテキストエディタに放り込んでみました(笑)。表示された文字列をみてたらピンときたので、即座にバイナリエディタで先頭128バイトを削除(マックではバイナリエディタを持ってなかったのでX68で作業)、ResEditでタイプとクリエータを書き込んでやったら見事復活しました。いやー、よかったよかった。なんかマックバイナリが解凍のとき(あるいは圧縮のとき)おかしくなってたみたいですねえ。どうもわたしのとこのマックでは以前からLHAでの圧縮は調子が悪いことが多いです。困ったもんだ…。

file copy

この記事へのリンク

いやー、最近ははやいねー。

DIALOG

1万8千ほどのファイルがあと5秒でコピーできるなんて… って、そんなわけないです。たっぷり小一時間かかりました(笑)。おとなはみんなうそつきだ。こどもだってうそつきだ。

ちなみにこれは、たっぷりファイルのつまったフォルダを、やっぱりたっぷりファイルのつまったフォルダで上書きしたら出ました。コピー先がMOだったのが敗因か(笑)。