Hard Disk
この記事へのリンクハードディスク飛ばしてしまいました。ノートンユーティリティのスピードディスクっつーツールを立ち上げると、まずディスクドクターでチェックせよ、バックアップをとれ、と忠告してくれます。私はこの2点目を守ってなかったために痛い目にあいました(爆笑)。せっかくパーティション切ってたのに、ディスク丸ごと飛ぶとは思わなかったですよ。全然バックアップとってなかったわけでもないのがせめてもの幸い。
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ハードディスク飛ばしてしまいました。ノートンユーティリティのスピードディスクっつーツールを立ち上げると、まずディスクドクターでチェックせよ、バックアップをとれ、と忠告してくれます。私はこの2点目を守ってなかったために痛い目にあいました(爆笑)。せっかくパーティション切ってたのに、ディスク丸ごと飛ぶとは思わなかったですよ。全然バックアップとってなかったわけでもないのがせめてもの幸い。
「ミスター」と呼ばれるからにはヒゲくらいはやしてないとね。
なんだかスパイダーマンみたいな色になってしまったぞ…
BBSの方でちらっと書きましたが、VineLinuxPPC環境はまったくバックアップ取ってなかったのでインストールやり直し、環境設定のしなおし地獄(?)でした。CGとかスクリプトとかの消えたら困るオリジナルデータが存在するほど使ってなかったのがさいわいでしたね。笑っていいのかッ(^_^;;
とりあえず apacheの環境設定もできたようでまたhtmllintも無事動くようになりました。ついでにWindows用のフォントも入れたので、Netscapeで文字がきれいに表示できるようになったです。SHARP製フォントでMebiusに入ってた分です。LCD向けにデザインされたものだけどけっこう気に入ってます。この手のWindowsフォントをLinuxで使うことについては、使用条件で使えない場合があるんだけどね、このフォントの場合はどうなのか、マニュアル読んだ限りでは書いてなかったですよ。
そうそう、フォントといえば、Mac OSのほうでもシステムCDから中国語やハングルのフォントをインストールしたついでに、おまけでついてた丸文字フォントとかもインストールしてブラウザで使ってます。
上に書いたとおり、ハードディスクをフォーマットしてVineLinuxPPCをインストールしなおしたわけであるが、どうやらパーティションの切り分けをミスったらしい。/(root)、/home、/usr と切ったうち、/usrの割り当て容量が足りなかったようだ。なにげなく dfコマンドでディスク使用量を見てみたら /usr が 100%いっててびっくりした。そういえばインストール時の後半、なんかエラーが出てると思ったら、これのせいだったか。どのパーティションにも1ギガほどとってあったんだけどそれでは足りなかったみたいだ。/ や /home はガラ空きなんだけど。さてどうしたもんか。パーティション切り直してまた再インストールか(大爆笑)。
ひさびさにX68で描きました。Macでのお絵描き環境に慣れてしまったので、これまで使ってきたX68のタブレットが使いにくくてしかたない。スタイラスペンに電池が要るのだけど、入れっぱなしだと減ってしまうので普段は抜いてあって、よっぽど気合いを入れないと使わないようになってしまった。ということで今回はタブレットを使わずマウスオンリーで処理しましたとさ。タブレット買い替えたいぞ。インテュオスってX68で使えるのかな?
…とばかりにgifファイル抹殺を敢行。拡張子がgifのファイルが残ってますが、中身はpngです。MIMEタイプはしっかりimage/pngになってるのでだいじょうぶですよ(何が)。
ちなみに、Netscape NavigatorやInternet Explolerは、画像に関しては拡張子はもちろん、MIMEタイプも信用してなくて、ファイルの中身を見て判断してるみたいですが。
そうそう、この作業で一部 .htaccess(設定ファイル)の書き換えをしわすれたところがあったので、一部のブラウザでは英語版のメインメニューにアクセスすると未対応のファイルタイプだから保存しまっせとゆー表示がされてアクセスできない状態が24時間ほどありました。アクセスしようとして手こずった人もいたみたいです。どうもすまんこってす。
どうもX68のディスプレイがあやしい。ビデオ入力で、ゲーム機をつないで使ってる時に、明るい画面で、画面が大きく歪んで色も位相が180度くらい違って表示されることが多くなってきた。もう10年以上になるのでかなりくたびれてるんだろう。X68の画面でも、画面右の方がちょっとピントがぼけてる感じだし。 そろそろ買い替えかなあ。
ということで候補機種の検討。条件としてはやはりNTSCのビデオ入力ができるものが欲しい。TVチューナーはいらないけど。この条件で見ると最近ではこんなのがまずあがってくるかな。 三菱のマルチメディア対応液晶ディスプレイ MDT152X。液晶応答速度25msだそうで。単純計算で一秒間に40回応答できることになるけど、アクションゲームなんかでもだいじょうぶなんやろか? 実際に使ってみないとわからんねやろな、こういうのって。一方、CRTタイプの対抗馬としては ソニーのHMD-H200。なんかデザインがちょっとね。ブラウン管の下にスピーカーが角張ってついてるのってなんとなくやだなあ。むかしむかし、Macのディスプレイにもそーゆーのってありましたね。
まあ、液晶が動きについて来れるのならそれで決まり、かなあという結論。さて、はたしてちゃんと店頭で確認できるかが問題やなあ。ウインドウズのスクリーンセーバー画面みせられても判断の足しにならんしな。あ、両方ともちゃんとX68で使えるかどうかわかりません。(あかんがな)
不調なのはなにもディスプレイだけじゃないです。以前にも書いたけど、X68030のI/O拡張スロット、具合悪いままほったらかしです。これにささってるグラフィックアクセラレータボードとスキャナインターフェースボードが使えません。ほかにも、インクジェットプリンタの黒インクが目づまりしたままだし、ノートパソコンのハードディスクが不調でうまく起動できないことが多いし(なんどか強制リセットするとハードディスクが回りはじめて起動する)…。修理に持って行くのがめんどくさいんだけどなんとかしなくてはいけないよなあ。
てなことはさておき、液晶ディスプレイ見てきました。うーん、やっぱり動きについて来れないところが見えるなあ。などと、たまたま映ってた大相撲など見ながら思うのだった。うん、液晶だとバーチャガン使えないしなあ(たぶん)。
液晶見たついでに買ってきたのが「ガーディアンヒーローズ」。サターン用トレジャー制作のアクションゲーム。ファイナルファイトみたいな乱戦系のおもしろいゲームと聞いてたもんで。プレイしてみるとウワサどおりの大バトルロイヤル状態。なんせ多数いりまじっての戦闘で自キャラがどうなってるのかわからんぐらい(笑)。必殺技の声が聞こえるので、ああ元気に戦ってるんだなとわかるってぐあい。面白いです。 さらに、登場するすべてのキャラから選んで戦える対戦モードがナイスです。ザコ敵はもちろん、ストーリーモードで逃げまどってた女子供や年寄りまで使えるというイカレぶり。とうぜんキャラ間格差はありまくりです。もう「はっはっは。話にならんなあ(敵役の魔導士の勝ちゼリフ)」状態。ただ、ストーリーモードで勝たないと対戦モードで使えない(最初はキャラリストがシルエットになってる)のでまだ全部のキャラがそろってません。マルチストーリーなので何回かプレイしないと揃わないのですよ。あ、そういえば取説まだ読んでなかった。これから読みます。