ようやく扉絵の張り替え完了。でも「つづく」。

とおりました。3日目(8月16日日曜日)、東4ホール"ミ"41a です。ジャンルは「創作(少年)」です。

そうか、同人ソフト系は1日目か。行けないねえ。

伝言板の方に書こうと思ったら字数オーバーではじかれてしまった(笑)のでこっちに。

うーんと、なんで私がかな入力方式を使っているのかというと…　なんでかな…。一番最初はワープロから入ったんですよ。そのとき「日本語打つなら当然ローマ字よりかなで」と思ったのかなあ。まあとにかくキー配列覚えました。

ついでだから私自身が使ってて感じたかな入力とローマ字入力のメリットデメリットをあげてみます。

• ローマ字入力では長音記号とハイフンの使いわけがあいまいになりがち。まあ、これは日本語入力ソフトによるところが大きいと思います。とあるシステムではローマ字入力ではどうしても長音記号が出せなかったりしますし。ATOKやことえりではちゃんとハイフンから長音記号に変換してくれるようです。逆にかな入力で長音記号を含む単語(カタカナの単語ですな)を入力するとハイフンに変換されてしまうという豪なシステムもありました(爆)。辞書がことごとくそういうふうになってたんですね。こういうのはすごく困ります。
• ローマ字入力では「ぃ」「ゃ」などの小さい字を単独で使いたい時ちょっとめんどう。わたしが変換方法を知らないだけかも(^-^;　かな入力ではとりあえずキーボードから直接入力できますので問題ないです。
• ローマ字入力ではキーボードのかな配列を覚えなくていい。でもキーを打つのに頭の中に浮かんだ単語をローマ字に変換する必要がある。(こんなふうに感じてるのはわしだけかなあ?)
• かな入力では出せない文字がある。ことえりでの話なんですが、とある特殊文字を出すのに、マニュアルのとおりやっても出ないのでおかしいなと思ったらローマ字入力モードでないとだめだったので愕然としました(笑)。しかもかな入力ではだめなことはマニュアルに書いてない。これはやられたと思った瞬間でした。システムのデフォルト設定はローマ字入力になってるんだなあ。

[2017.09.19] いつのまにか私もローマ字入力の人になっています。

そういえば最近ではFEPに変わってIMEなどとゆーとるよーだけどいつの間に用語が変わったのかのお。まあどっちにしてもわけ分からん単語であるからどうでもいいんだけど。

• FEP = Front End Processer
• IME = Input Method Engine

個人的には「日本語入力ソフト」と呼ぶことを希望。でも文字数が多いのがネック(笑)。

ああ、ようやくエンディングに到達。最終ステージに立ちはだかる恋人が倒せなくて難儀していたのでした。このゲームの自機はロボット形態より飛行形態の方がなにかと強いぞ、やっぱり。ステージ前のミッションブリーフィングで恋人のいるフロアの先にもう1フロアあるのを確認してたので、恋人を倒したあとどんなすごいラスボスが出てくるんだろう、もうシールド残ってないしなあ、どきどき。と思いながら進んだらもう敵は出てこなかったのでめちゃくちゃ拍子抜けしましたことよ。

ところで3Dのシューティングって弾よけしにくいです。とくに後ろから飛んでくるのは回避不能(笑)。

「ダイナマイト刑事2」プレイしました。おもろいわ〜。難易度は前と同じぐらいって感じ。