ル・マン24
この記事へのリンク最近、個人的にこれが熱いわけで。ベンツをオートマで走らせてます。ラスボス車(笑)でもいいんですが、問答無用にはやいので(わしの場合そーでもないけど。ベンツのベストラップのほうがポルシェのタイヤが滑り出したときのラップより速いの)、走り甲斐のあるベンツで走ってます。(気のせいかも)
このゲーム、いつでも乱入できるのはいいものの、なかなか相手と遭遇しないのが難点(笑)。タイミングをみはからってスタートボタン押さないとだめね(^-^;
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最近、個人的にこれが熱いわけで。ベンツをオートマで走らせてます。ラスボス車(笑)でもいいんですが、問答無用にはやいので(わしの場合そーでもないけど。ベンツのベストラップのほうがポルシェのタイヤが滑り出したときのラップより速いの)、走り甲斐のあるベンツで走ってます。(気のせいかも)
このゲーム、いつでも乱入できるのはいいものの、なかなか相手と遭遇しないのが難点(笑)。タイミングをみはからってスタートボタン押さないとだめね(^-^;
こないだ日経産業新聞にのってた富野ヨシユキ(字わすれた(^-^;)氏のインタビュー、なかなかおもしろかったです。「映像の約束ごとを知らない世代がつくるからああいうことになる」とか(笑)。いや、いま思い出しながら書いてるから違ってるかも知れないけど、そういうことが書いてあった感じがします。
そのなかで印象的だったのが「人物が画面の右から出てきたときと左からとでは意味が違う」のくだり。右から出てきたときは強い印象、左からでは弱い印象を観客に与えるんだそうです。なんでも心臓の位置からくる生理的なものなんだとか。いやー、そーゆーことぜんぜん知らなかったですね(全く気にしてなかったというべきか…)。これってマンガとかイラストでも通用するのかな。